「座高測定」


学生時代の健康診断で「座高測定」があった。
1937年から始まり 2015年に廃止 されるらしい


座高の長さを測定した結果、胴が長いだの、足が短いだの・・・と、
よく友達から言われた記憶がある


この座高測定が導入されたのが日中戦争時代
当時は
   「胴が長ければ内蔵が丈夫」
   「丈夫な身体は兵士に向いている」
このような 軍隊側の理由 によるモノ・・・


終戦(1945年)後、69年も経っている
何故モッと前に廃止しなかったのか・・・・
それは 子供の 「机や椅子の高さの調整」 との理由・・・


医学的指標では無い のならば、廃止されるのは賛成
昔懐かしい「座高測定」 でした。


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