キネシオブース

今年2回目の キネシオブース を出店した。
大会名「天皇杯皇后杯バレーボール選手権大会」
バレーボールでのブースは始めてである。
参加チームは、学生チームから一般のチームの
男女計18チーム。


ブースに来た多くは 「ふくらはぎの痙攣」、
    そして 「つき指」 である。



痙攣は 考えていなかったナ〜
考えてみると、バレーボールは ジャンプ競技 である。
当然、腓腹筋内側頭を使う はずである。
現場では、そのまま腓腹筋へテーピングして行くが
おそらく、可動域検査 をした時には
股関節の可動域減少 があるはず。
そして、足底の内側アーチ も見逃せない!


下腿三頭筋からハムスト、そして殿筋へと
力が伝わって行く であろうから
ふくらはぎの痙攣は 股関節異状の方 が
多いのでは・・・ と予想される。



無論、ジャンプ後の 身体への衝撃 を
        吸収する為 には
大腿四頭筋、腹筋 の
     正常な機能 は言うまでもないが・・・



貴方の身体は自分で治そうと努力しています。
  持ち主の貴方が、チョッとだけ
    お手伝いしてあげませんか
キネシオテープは人々の為、地域の為にキッと!成ります。