臨床研究発表会

「25回キネシオテーピング臨床研究発表大会」 が、
3、4日、東京海洋大学 越中島キャンバスで行われました。
キネシオUSA から 2名
日本から14名の発表者
そして、ワークショップが6講座
発表は、作業療法士理学療法士の方
そして、公務員の方 が多いように感じた。


興味深かった のは、
Thomas Myers(トーマス マイヤーズ)
により、発見された 筋膜の機能的な連結
「筋・筋膜経線」 に着目して
理学療法士の方 の発表、



鍼灸師の方の発表で、腰痛に対して
立位での
10種類の検査法 による テーピング療法


キネシオUSA からの
「小児の為のキネシオテーピング」
「皮膚、筋膜の向こうの世界」



んんんん・・・・みんな、凄い!
キネシオテープと言う道具 を使い
理論を理解 し、考え、そして 工夫 して
オリジナルの物 を使っている。



関連する興味あるセミナーには、
自身の医学的知識、技術の向上の為に、
やはり参加すべきだと思う。
今のままで「良い」 事は、
「決してない」 のだから・・・・



貴方の身体は自分で治そうと努力しています。
  持ち主の貴方が、チョッとだけ
    お手伝いしてあげませんか
キネシオテープは人々の為、地域の為にキッと!成ります。