「常識で考えるのではなく、常識を考える」
「常識」 をウィキペディアで調べてみた
社会の構成員が有していて当たり前のものとしている価値観、知識、判断力のこと。
道徳的な事は、さて置き 、 身体についての常識、非常識
常識と思っている事、当たり前と思っている事は多々ある・・・
何の効果も無い事が判っているのに・・・なぜ?
理由は色々在るだろうが、多くは 「昔からの常識で、誰も疑わなかった」 から
ただ 、 何が常識で何が間違っている か 、 判らない。
他人や、書物から教えてもらう ・・・も、有りなのだが、
教えた人、書物も古く、間違っているのかも知れない・・・
偉人の言葉に 、 「常識を疑う」 とあります。
各競技の選手は、強くなる為に、身体を鍛える
苦しい思いをすればするほど上手くなる、強くなる・・・
これが、多くの選手や一般の方たちの 常識です。
鍛えれば筋肉肥大、頑張れば根性は付くかも知れない・・・
身体の大きさで勝敗が決まらない合気道や武術家
これらを考えると、身体の使い方、理に適った使い方
「常識を考える」 とは 、 物理的に、また理に適うことが大事
「身体の持ち主」 は 、 自分の身体を 、 他人任せにしない 事です。
貴方の身体は自分で治そうと頑張っています。
持ち主の貴方が、チョッとだけ
お手伝いしてあげませんか
キネシオテーピング法は人々の為、地域の為にキッと!成ります