ウイルス、細菌、カビ
ウイルスと細菌とカビの違い を調べてみた
今話題のデング熱はウイルス感染
そして、世界ではエボラ出血熱、これもウイルス
ウイルス: 単独では増殖できない
生きた細胞の中で増殖
細菌 : 自己増殖し、在来細胞を傷害する
カビ : 菌糸が成長、分枝によって発育
ウイルスは、ノロウイルス、インフルエンザ、はしかウイルス等
細菌は、ブドウ球菌、結核菌、サルモネラ菌、赤痢菌等
カビは、水虫、カンジタ菌等
これらは外部からの侵入者
身体の中には常在細菌も多 くいる
外部と接触する皮膚や口や鼻の中、消火管や泌尿器等
特に腸内には多く存在し共存 している
代表的なのは、ビフィズス菌、大腸菌、乳酸菌等
外部からの侵入者を退治してくれるのが
白血球、マクロファジ等の細胞
発症しない為には、
免疫力を高め ないといけない! と言う事です
また、ウイルスの場合、ワクチンは予防、
直接効く抗ワクチン薬はまだ少ない
細菌は抗生物質が効く、カビには抗真菌薬
貴方の身体は自分で治そうと頑張っています。
持ち主の貴方が、チョッとだけ
お手伝いしてあげませんか
キネシオテーピング法は人々の為、地域の為にキッと!成ります