副題に魅かれて


図書館で借りた 「日本の真相」 と言う本を読んだ。
副題が「わが身に危険が迫ってもこれだけは伝えたい」


町の図書館に無く、少し時間が掛かったが
倉吉図書館からの借りモノ
読みたい本が買わなくても読める・・・ありがたい。
だが・・・医学書は無理
専門の医学書は、医大、看護大学で借りるようにしている


さて、この本、内容的には
・隠された真実 マスコミ100のタブー
抗がん剤で殺されている日本人
・病院で殺される あまりにも恐ろしい日本の医療
・マスコミが沈黙する日本の危機
・生き延びるために知れ 生命を脅かす恐怖


この中でも、抗がん剤の話に興味がある
日本人の死因順位(25年度)では
「悪性新生物」:36万5000人 、つまり、悪性腫瘍(ガン)です。
2位の心疾患:19万7000人を大きく上回ります。
因みに、3位:肺炎、4位:脳血管疾患、5位:不慮の事故


毎年100万人位の方が亡くなっています。
36万人と言うと 、 3人に1人はガン で死亡
65歳以上では2人に1人 だそうだ・・・


以前から、抗がん剤の副作用は酷いと聞いていた
強い薬 = 正常細胞も危険 薬も同じだと思う・・・


抗がん剤の効果」 と 「患者の利益」 を考えて対処したい

ガン治療の、「抗がん剤、「放射線」、「手術」の「三大ガン療法」
効果が有るのか無いのか・・・ 真実を自分で勉強して決断


ガンとは、そもそも正常細胞がガン細胞に変化したもの
つまり、自分の細胞ではあるが 、 異物として認識 してくれれば良い。
毎日、概ね 5000個のガン細胞の誕生
ガンになる人ならない人・・・これに尽きます 「免疫力の違い」
体内をパトロールしてくれる NK細胞の力の差
この NK細胞 増やしたいですね。


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