「臨床発表会閉講」


第26回「キネシオテーピング臨床研究発表会」 が
2日間にわたり行なわれたが、閉講した

研究発表 12編
ワークショップ 9編

特別発表    5編


興味ぶかいモノが幾つかあったが中でも、病院の院長の発表で
「ロシア・イメディス という器械がある。
最先端科学 と 医療技術 を用いた 内科、 外科、 整形外科、 血管、 
メンタル、 腫痬、 染色体、 感染等、 約6万種類の検査項目。
大学病院にあるほとんど全ての科に
      必要な項目を検査できる。
     画期的な医療システム
人間ドック以上 に 詳細な検査を行いその場で検査結果が判る スグレもの。



この器械によりキネシオテーピングの
      有効性が実証 された。
症例では
ふくらはぎの筋肉炎の患者 には キネシオテープを貼付後 、
 10分後には炎症の改善。
また、 無呼吸症候群の患者に 貼付後、15分後には
筋肉の緩みを実感している。



症例はまだ少なかったが、今後の研究しだいでは
さまざまな症状の有効性の報告が期待できる。



貴方の身体は自分で治そうと努力しています。
  持ち主の貴方が、チョッとだけ
    お手伝いしてあげませんか
キネシオテープは人々の為、地域の為にキッと!成ります