「皮膚に貼る」
4月13日の新聞記事に
「皮膚に貼る方法 でインフルエンザワクチン」の記事
まだ、マウスでの実験ですが、従来の筋肉注射よりも
効果が強いまま長持ちするそうです。
病原体を攻撃する免疫系に関わる細胞が
筋肉よりも 皮膚に多く有る ためらしいですネ。
これって・・・ ランケゲルハンス細胞の事? ・・・
読んでいて、キネシオテーピング法のことが浮かんだ。
なぜ、キネシオテープを皮膚に貼るのか・・・
会長がよく言う 「表皮」が大事 だと言うこと。
表皮にはランケゲルハンス細胞そして基底層には「幹細胞」が多くある という事。
様々な種類の細胞に変化していく「幹細胞」
幹細胞を応用した最先端の「再生医療」
やはり 、 ただモノではない皮膚の表皮 という感がする。
そして 、 ただモノではないキネシオテーピング法 と成る。
これは、貼れば偶然で治るのではなく 治っていく 事になる。
ならば 、 貴方がチョットだけ手助け してあげたら・・・と思う。
貴方の身体は自分で治そうと努力しています。
持ち主の貴方が、チョッとだけ
お手伝いしてあげませんか
キネシオテーピング法は人々の為、地域の為にキッと!成ります