インフルエンザワクチン


国立公衆衛生院感染室長の
「母里 啓子」さんが、書いた本がある。


マスクは、自分が罹った時に人にうつすのを
防ぐ為のものであって 、 人からの感染を防ぐものではない。
これは厚生労働省も言っているようだ。


ウイルス病は1回罹れば、罹らない 「だろう」 と言われていた
「はしか」 も1回罹れば、罹らない・・・と、言われていたが、
2回かかる人が出てきた、ただ 、 自然に罹れば、一生罹らない らしい。


厚生労働省は 、 「集団接種で 、流行を防ぐ効果はなかった」 と、
結論づけている。
だから、1994年より学校から集団接種が無くなっている


注射を打つと出来るのは 血液中に 「抗体」 がでます
罹るのは 「喉の粘膜」 、 そして、「抗体」は、血液中。
だから 、 「感染は防げません」 と当局も 「はっきり」 と言っている。
「軽く済むだろう」 と 期待 しているもの
インフルエンザは、元々血中では増えず
「喉の粘膜」で増えるモノ、だ、そうです。


前橋市高崎市を比較して、6年かけて調査した結果
「ワクチンを打っても打たなくても流行には関係ない」
と、結論付けています。
つまり 、 効かない という事です。


厚生労働省がまとめたモノによると
「インフルエンザは自然に治る病気」
つまち、薬も何も要らず自然治るという事。
が基本。


一般的なインフルエンザは熱が38.5〜39度
関節が痛く成ったりするが3日と続か無いから
様子を看ても良いではないか・・・という事。


「インフルエンザワクチンは、ほとんど効かない」
これは 、 ウイルス学者たちの常識 らしい・・・


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