1番多い腰痛
新聞に掲載してある「痛みよもやま話」から・・・
身体の不調を示す 1番多いのが 、 腰痛 だと言われている
各部位が痛みとして現れる 、 検査をしても 根本原因は分からない らしい。
一般的な流れとしては
腰が痛い → レントゲン → 説明 → 薬 の流れ
文章の中に、
1:名医でもレントゲン結果だけでは分からない
2:また、歪みが原因かどうかも分からない
と言っている。
1は 、 椎間板ヘルニアや骨棘、等構造的異常があっても分からないと言う事。
2は 、 人は左右不対称なモノ。
それを無理に左右対称にしようとする事自体、間違い。
そして、不思議なのは 原因が分からないのに、薬が処方される と言う事。
効かない薬は 、 体に良いものではない はず。
画像検査は、 消去法 です。
ガンが無いか、骨折が無いか、腫瘍が無いか等 、
危険なモノのチェック 。
そして、椎間板ヘルニア、骨盤歪み等の 、 画像診断は 「身体の状態」
「身体の状態」 は 「結果」 です。
「原因」 ではないのです。
病院の診断で、危険な腰痛でなければ
安心し 、 怖がらない事。
「不安」 が 「心(自律神経)」 をコントロール しますよ。
貴方の身体は自分で治そうと頑張っています。
持ち主の貴方が、チョッとだけ
お手伝いしてあげませんか
キネシオテーピング法は人々の為、地域の為にキッと!成ります