コレステロール


米厚生省と農務省が設置した
「食事指針諮問委員会」が 、 コレステロール摂取制限必要なし
と、20日に発表した。


「揚げ物や卵を幾ら食べても良い」と受け取れる。
コレステロールは過剰摂取を心配しなくても良い」
えっ・・・なぜ? 真実はどうなんだろう・・・?


真実は・・・・
「食事による摂取したコレステロールより
 体内で作られる 血清コレステロールの方が影響が大 きい」


そもそも 、 コレステロールは体内で生成されるモノ
外から食事としコレステロールを食べても
必ずしも生成されないと言う事。


コレステロールを多く含む食品よりも
数値を上げる働きをする食品の方が重要 と言う事か!


軟骨成分コラーゲンも同じ
コラーゲンも体内で生成されるモノ
食事でコラーゲン摂取しても・・・・である。
ピンポイントで増えることは無い 何かが必要。


また、こんな驚きの話がある。
血中コレステロールは低ければ低いだけ良いが
実際には、値が高い方が癌や脳卒中、呼吸器系疾患に
かかりにくく 、 死亡率が低い らしい。
しかも 、 専門家の間では10年前からの事実。


こんな報告書が事実でも、
「過ぎたるは猶及ばざるが如し」 です。


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